
大会案内
日本湿地学会では、毎年1回年次全国大会を開催しています。大会は2009年度に第1回を開催し、2020年度で第12回になります。日本湿地学会大会では、各地の湿地に関わる多様な関係者が集まり、湿地の保全や賢明な利用等について、文理を問わず広い分野の視点から議論がなされる点が最大の特徴です。大会は、毎回全国各地の湿地に関連する場所で開催し、公開シンポジウムや研究発表およびエクスカーションからなり、毎回2日間にわたり開催しています。
- 第17回(2025)大会@北海道(大沼)
- 第16回(2024)大会@熊本
- 第15回(2023)大会@東京
- 第14回(2022)大会@釧路
- 第13回(2021)大会@尾瀬
- 第12回(2020)大会@オンライン
- 第11回(2019)大会@千葉県習志野市
- 第10回(2018)大会@愛知県豊田市
- 第9回(2017)大会@東京農工大学
- 第8回(2016)大会@島根大学
- 第7回(2015)大会@上智大学
- 第6回(2014)大会@北海道大学
- 第5回(2013)大会@石川県加賀市
- 第4回(2012)大会@東京農業大学
- 第3回(2011)大会@佐賀県武雄市
- 第2回(2010)大会@法政大学
- 第1回(2009)大会@法政大学