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日本湿地学会のみなさま 公益信託タカラ・ハーモニストファンド事務局より「自然保護研究助成」に関する連絡が事務局宛に届きましたので、共有させていただきます。 １．助成金名称：タカラ・ハーモニストファンド&nbsp […]

日本湿地学会のみなさま 日本湿地学会の現理事の任期が2024年3月31日をもって満了となります。これに先立ち、会則第12条および日本湿地学会理事選挙規程に基づいて本年2-3月に理事選挙を実施します。つきましては、下記の要

日本湿地学会　第６期理事選挙　実施要領 2024年1月18日　日本湿地学会　会長　矢部和夫 第6期理事の選任に向け、本日から理事選任終了時まで、日本湿地学会理事選挙規程に基づき理事選挙管理委員会を設ける。同委員会は、下記

第二回の学会論文賞および学会発表奨励賞の受賞者をお知らせします。 野崎健太郎・松本嘉孝「都市部の近接した湧水における水質と人間活動との関係：小学校理科教材としての可能性」湿地研究 12(1) 43-72 2022年3月

2023年4月5日に、日本湿地学会が監修した『シリーズ〈水辺に暮らすSDGs〉：1巻「水辺を知る」・2巻「水辺を活かす」・3巻「水辺を守る」』が朝倉書店より発刊されました。多くの皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。2

2023.8.27掲載 日本湿地学会第15回大会資料はこちらからダウンロードして下さい。　　　　第15回大会資料（PDF）発表要旨、公開講演会要旨も掲載しています。当日は紙資料は配布しませんので、ご了承下さい。 （1）開

今後、会員が執筆・翻訳（分担を含む）した著書を学会HPにてみなさんに紹介していくことにしました。著書の紹介を希望される会員は、紹介文（自著自薦文）を1,000字以内にまとめ、事務局（info☆j-wetland.jp　☆

第一回の学会論文賞および学会発表奨励賞の受賞者をお知らせします。 学会論文賞  金炫禛, 伊勢紀, 増澤直, 福田正浩, 小川博, 安藤元一（2019）第9巻 page; 17-27「ＧＩＳを用いた日本における

湿地学会では、この度表彰規程を改めて定め、第1回の「学会論文賞」3編を選考いたしました。表彰式を釧路大会にて挙行いたします。 学会論文賞は過去3年間の掲載論文を選考の対象としますが、今回は第1回ということで、過去第1巻～

第14回（2022）大会@釧路開催案内を更新しました（2022年7月12日）https://j-wetlands.jp/meeting14/からご確認ください。